後輩の語学留学

私は大学で情報教育を専攻していました。そこの研究室で何を思ったのか突然、語学留学をしたいを研究室を飛び出した後輩が居ました。しかも中国語のです。例えばそれが教育系や文化系の学部であれば歓迎されたでしょうが、如何せん情報系の学部でしかも中国語の語学留学とは、何を目指しているのか全く不明な後輩でした。当然、教授も同様なことを感じたらしくしばらくは引き止めていましたが、とうとう折れて結局、語学留学を認めることになりました。

私は2009年に卒業をしましたので、しばらく大学からも離れていました。しかし最近大学で講義を行う機会を頂き、久々に大学に立ち寄る機会を得ました。講義そのものは1講義だけでしたので大して時間もかからず修了し、その後教授と院に残っていた後輩とで昼食をとることとなり、3人でランチを取りました。そこで驚くべきことを耳にしました。語学留学に出ていた後輩が、留学からかえって来ており、まだ大学の研究室に居ると言うのです。

正直に言って彼は真面目な学生ではありませんでした。私が4年生のときにはほとんど研究室には顔を出さないどころか、学校にすらあまり来ていないという噂もありました。それがかえって来てからは非常に真面目に変わっており、毎日のように研究室に顔を出しているというのです。しかも語学留学の成果として中国語がぺらぺらになっているとのことで、近々中国語の最難関の試験に挑む程だと言うのです。当時の立場と方向性からすれば、かなり異色な語学留学でしたが、人生どんな方向に転がるか分からないだと感じた話でした。

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アメリカ・オレゴン州での語学留学

私は高校生の頃、アメリカのオレゴン州で語学留学を体験しました。3週間ほどでしたが、英会話能力は格段にアップし、かけがえのない思い出もできました。本当に素晴らしい体験をしたと思っています。ホストファミリーが親切で、私のサポートをよくしてくださったおかげでもあります。さて、語学留学といえば英会話能力の向上が目的ですね。現地の人たちと積極的にお話しすることで、自然と会話の時の反射神経が磨かれていきます。その反射神経とは。


まず第一に、リスニング能力が飛躍的に向上していきます。どれだけ日本で英語を勉強していても、1日中英語に触れていられる環境はありません。しかし、語学留学をすれば周りには英語しかありません。そういった環境に適応するため、凄いスピードで耳が英語に慣れていきます。1週間ほどあれば日常会話、子供向けアニメなどの英語は全て聞きとれるようになってしまいます。サバイバルな状況に身を置くことで、慣れていくのです。自然と成長していきます。


次に、相手の話したことについてすぐに返答できるようになります。これが反射神経ですね。私は、語学留学の最初の頃は伝えたいこと、返したいことが日本語でなら言えるのですが、英語に訳せず、全く会話が成立しませんでした。しかし、なんとか頑張ろうと思っているうちに少しずつ話せるようになってくるのです。これもサバイバルな状況で成長していく、ということだと思います。つまり、英会話を上達させたいなら語学留学してしまうのが一番早いということですね。

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